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第3回GTLシンポジウム「研究大学のための学際的な大学院教育の在り方とは」

2016年02月10日(水)

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日時: 2016年3月10日(木), 11日(金)

 国際的・学際的な教育とは?産学連携のために必要なこととは?
 MIT/SDMプログラムのセリン准教授をはじめとしたMITの研究者を米国より招いて、学際的・産学連携的な研究活動について講演をしていただきました。1日目は「学際的な大学院教育」、2日目は「産学連携のプロジェクト」をテーマにフリーディスカッションを行いました。
イベント案内ページ

DAY 1

~ 研究大学における学際的な大学院教育のあり方とは ~
2016年3月10日(木)@東京大学柏キャンパス環境棟FSホール


講演・ディスカッション

  学際的な大学院教育を実施している大学・学部から、MIT TPPコース・MIT SDMコース・ボストン大学・ミシガン大学・慶應大学 SDMコース・東京大学 GSFSの6つの大学・学部のゲストに、自身の所属の歴史・教育カリキュラムの特徴について講演・オープンディスカッションを行いました。ディスカッションではパネラーだけでなく参加者からの質問・意見もあり、活発に議論が行われました。

GTL学生チームの発表

  GTL学生チームが取り組んでいる学際的な大学院教育の事例を発表しました。これは2015年の11月~12月にかけてGTLの学生が関わったプロジェクトで、企業の持つ課題に対して共同で取り組みました。この授業の成果物は、MIT(マサチューセッツ工科大学)SDM(System Design Management)コースに提出され授業の題材として選ばれました。その後、実際に企業・MITの学生・東京大学の学生が共同してミーティングを重ねながら課題解決に取り組んでいます。


昼食休憩

  昼食休憩ではサンドウィッチ・寿司・コーヒーなどが振る舞われ、賑やかな雰囲気で参加者が交流を深めました。

ポスター発表

  Day1の最後には有志の学生によるポスター発表が行われ、10以上ものグループが参加しました。シンポジウムのテーマに関わる環境問題の研究から構造解析の研究まで様々な分野の発表があり、発表者・参加者・MITのゲストが皆活発に意見交換を行いました。

DAY 2

~ 産学連携プロジェクト ~
2016年3月11日(金)@東京大学フューチャーセンター柏の葉


講演・ディスカッション

  2日目は産学連携をテーマに、MIT(マサチューセッツ工科大学)でゲストが実際に行っている研究の発表が行われました。環境問題や構造設計プロジェクトなど、企業や社会との関わりが深いものばかりで産学の連携研究が頻繁に行われているようでした。ディスカッションでも企業参加者から学生参加者まで様々な知見からの意見交換が行われました。

コーヒーブレイク

  イベントの途中休憩ではコーヒーが振る舞われ、和やかな雰囲気で参加者とMITのゲストが歓談を行う様子が見られました。

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